イルプルー本科第一クール6月⑤
2010年 06月 09日
今月のイルプルーのレッスンで教えていただいたメニューは大好きな
Sully(スュリー)
まずは2種類の生地を作ります。
底生地はほろっとした軽いフォン・ドゥ・ダッコワーズ
上生地はザラつきをだすために粗めのスポンジのそぼろを加えて作ったジェノワーズ・ムースリーヌ
ガルニチュールは白桃、フレーズ・デ・ボワ、パイナップルのシロップ漬け
ムースにはフランス・ソーテルヌ地方の貴腐葡萄を使った甘口の白ワインをたっぷりと使います。
仕上げは粉糖をふりフェラクーペで仕上げのはずが、先生のデモのみで私達はこの作業はなし・・・
楽しみにしていたのに残念でした
これではあまりに寂しいので自宅に持ち帰り粉糖とピスタチオを散らして出来上がり!
フェラクーペ欲しくなってきました~
とても贅沢なSully
コストを考えると自分で作るよりパティスリーで買った方がお得!と考えてしまいます・・・
もう1品は
Dijonnaise(ディジョネーズ)
ビスキュイ・オザマンドゥにカシスジュースやリキュールたっぷりのポンシュ、ジュレ、イタメレ入りのババロア。
使うリキュールの量がはんぱじゃありません!!
昔、食べた時は濃厚すぎてダメかもって思いましたが、舌が慣れてきたのか???リキュールたっぷりでも食べられる~苦手意識は無くなったかも!
自作の物をカットしたら中生地が途切れて悲しい姿に・・・
ポンシュを打っている時に生地が崩壊してしまいこんな事に。
もっと丁寧に作業しないといけませんね!!
Sully(スュリー)
まずは2種類の生地を作ります。
底生地はほろっとした軽いフォン・ドゥ・ダッコワーズ
上生地はザラつきをだすために粗めのスポンジのそぼろを加えて作ったジェノワーズ・ムースリーヌ
ガルニチュールは白桃、フレーズ・デ・ボワ、パイナップルのシロップ漬け
ムースにはフランス・ソーテルヌ地方の貴腐葡萄を使った甘口の白ワインをたっぷりと使います。
仕上げは粉糖をふりフェラクーペで仕上げのはずが、先生のデモのみで私達はこの作業はなし・・・
楽しみにしていたのに残念でした
これではあまりに寂しいので自宅に持ち帰り粉糖とピスタチオを散らして出来上がり!
フェラクーペ欲しくなってきました~
とても贅沢なSully
コストを考えると自分で作るよりパティスリーで買った方がお得!と考えてしまいます・・・
もう1品は
Dijonnaise(ディジョネーズ)
ビスキュイ・オザマンドゥにカシスジュースやリキュールたっぷりのポンシュ、ジュレ、イタメレ入りのババロア。
使うリキュールの量がはんぱじゃありません!!
昔、食べた時は濃厚すぎてダメかもって思いましたが、舌が慣れてきたのか???リキュールたっぷりでも食べられる~苦手意識は無くなったかも!
自作の物をカットしたら中生地が途切れて悲しい姿に・・・
ポンシュを打っている時に生地が崩壊してしまいこんな事に。
もっと丁寧に作業しないといけませんね!!
by qoo_boo
| 2010-06-09 19:14
| イルプルー